みやき町議会 2021-06-08 2021-06-08 令和3年第2回定例会(第1日) 本文
天建寺団地建替事業では、第1期造成工事の入札会を4月23日に開催し、請負業者が決定いたしました。ついては、5月12日に土井内地区、13日に天建寺団地入居者へ建替事業の説明会を計画していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から区長より説明会の延期の申出がありましたので、土井内地区には説明資料の回覧をお願いし、入居者には資料の全戸配布を行ったところでございます。
天建寺団地建替事業では、第1期造成工事の入札会を4月23日に開催し、請負業者が決定いたしました。ついては、5月12日に土井内地区、13日に天建寺団地入居者へ建替事業の説明会を計画していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から区長より説明会の延期の申出がありましたので、土井内地区には説明資料の回覧をお願いし、入居者には資料の全戸配布を行ったところでございます。
本年1月26日の佐賀新聞で、生産量日本一を誇る県産ノリの最高級ブランド、佐賀海苔有明海一番を認定する食味検査が、佐賀市の有明漁協本所でプロの審査員が事前に審査した98点を調べ、94点が合格、28日の入札会に出品された記事が掲載されていました。 そこで、伺いますが、佐賀海苔有明海一番が制定された経緯を伺います。 ◎碇正光 農林水産部長 これもまた有明海漁協にお尋ねしました。
12月定例会で予算をいただきました学習者用端末整備事業については、入札会を2月12日に行い、落札業者と物品売買仮契約を締結いたしました。
また、コロナ感染症の拡大や景気低迷のため、令和2年産真珠入札会の開催が心配されているとも聞き及んでおります。あわせて、このことについてお尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質問にお答えいたします。
また、放課後児童健全育成事業では、マスク及び消毒液購入業務として、マスク1万6,800枚と消毒液120リットルの購入のための入札会を8月7日に実施し、8月31日までに納品完了しています。 町内小学校の新型コロナ対策に伴う夏休みの短縮に合わせて、放課後児童クラブにおいても期間を短縮して開所しました。夏休み期間の登録者は4か所合計で425人です。
次に、学校の施設設備整備関係については、工事発注のための作業を行っているところであり、特に今年度は北茂安中学校給食室の改修工事と厨房機器更新を実施しますが、双方の事業についてそれぞれ入札会を行い、現在仮契約を締結し、今議会に契約議案を上程しています。
特に今年度は、北茂安小学校給食室の改修工事と厨房機器更新を実施することとしていますが、双方の事業についてはそれぞれ入札会を実施し、現在仮契約を締結しています。この2つの契約は議会での議決事項となっていますので、今議会において契約議案を上程しているところでございます。
特に、今年度は中原小学校給食室の改修工事と厨房機器更新を実施することとしておりますが、厨房機器更新事業については5月16日に、改修工事については17日に、それぞれ入札会を実施し、現在仮契約を締結しています。この2つの契約は議会での議決事項となっていますので、今議会において契約議案を上程させていただいています。
しかし、第1回目の入札において、あらかじめ県内の業者に参考見積もり依頼をお願いしまして、それをもとに設定した予定価格を超過していたため入札不調となり、第2回目の入札業務執行委員会を10月17日に行い、箱わなの再入札を行うことを決定し、再度公告を行いまして、11月21日に再入札会を開催しました。
◎石井忠文 農林水産部長 私のほうから、1点目の今期の秋芽ノリの状況について、これまで市が把握してきた経過と、11月24日に初入札会が行われた際の佐賀県の秋芽ノリの販売状況、また、全国の主要なノリ生産地のノリの状況についてお答えいたします。
また、8月19日に入札会を実施した国道34号沿いの上地地区汚水管築造工事については、本定例会に契約議案を上程していますので、御審議をお願いします。 なお、残事業の管渠工事及び舗装本復旧工事については、随時発注を予定しています。 委託関係については、事業認可区域拡大地区に関する測量図化業務委託のほか、基本設計及び詳細設計業務について発注を行い、早期完成に向け取り組んでいます。
今年度の施設工事関係では、みやき町浄化センター汚泥処理設備工事について、JV方式により、5月25日に入札会を実施し、177,660千円で前澤・栗山建設工事共同企業体が落札しましたので、みやき町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、本定例会に契約議案を上程しております。御審議のほどよろしくお願いいたします。
その決定のプロセスでございますけれども、契約の相手は競争入札により決定することになりますが、指名競争入札においては月2回の入札会を開催し、業者の利便性と事務の効率化を考慮し、業種ごとに時間帯を区切って実施しており、同一時間帯に最大8件までの入札を同時に行っております。開札後、地方自治法の規定により、予定価格の範囲内で最低価格を入札した者を落札者と決定し、契約することになります。
平成25年度から繰越工事分については、原古賀南地区4工区の管渠工事を開削施工、中津隈西地区9工区の管渠工事を推進施工により、工事発注に向けた入札会を6月3日に実施しました。 今年度の工事関係では、汚水流入量の増加に伴い、みやき町浄化センター水処理設備工事4系列及び汚泥処理棟、建屋のみの新築工事並びに既存土壌脱臭床の臭気機能の改善対策を予定しています。
この工事につきましては、11月12日に入札会を行いまして、請負業者としては北茂安校区の中島建設が落札をされております。18日付で工事契約を行い、翌日、現場渡しも完了をしております。一昨日、工程表等も出ておりますけれども、12日から工事に入るというようなことで連絡を受けているところです。
6月5日に、ダストボックスの入札会を行い、希望地区へ14基配布しました。 次に、地域包括支援センターについて報告します。 6月28日に、認知症サポーター養成講座を開催しました。認知症についての知識や治療方法、認知症の方への対応の仕方などについて知識を深めていただきました。また、町広報紙にも認知症関連情報を掲載しています。今後も認知症サポーターの養成を継続していきたいと思います。
おっしゃるとおり、設計士においては、いろんな金額を出してこられているというのは聞き及んでおりますけれども、当然、これは設計の入札を行いたいと思っておりますので、できるだけ予定価格等で協議をさせていただいて、できるだけ税金を多く使わなくていいような方法で入札会に臨みたいと思っておりますので、何とぞよろしく御理解のほどお願い申し上げます。
それから、落札された業者の方には、入札会当日、落札された業者の方に、もう一回念を押して大丈夫ですかという話をしております。当初、私どもの計画よりも若干延ばしておりますので、その配慮をしていただいたおかげで、大丈夫ですという力強い言葉をいただいているところでございます。 以上です。
5月24日に、消防団各分団の本部車3台を購入するための入札会を行い、その物品売買契約について本議会に提案させていただいています。また、5月27日に、防災行政無線設備整備工事の入札会を行い、その工事請負契約について本議会に提案させていただいています。 5月30日に、水防協議会を開催し、水防計画書の検討と災害発生危険箇所の巡視を行いました。
入札の執行につきましては、各担当課の工事などの起工条件によりまして、管財契約課において事務手続を行い、指名した業者で入札会を実施し、その後落札者を決定し契約を締結するという手順となります。 次に、物品購入の方法はというお尋ねです。